悲しい別れから、約1ヶ月半。
ある日、ふと届いたLINEの通知を見て思わず目を疑いました。

あまりにも突然の連絡に嬉しさ、驚き、そして「この間、何があったんだろう」「大丈夫だったのかな」という心配。
色々な感情が重なり、複雑な気持ちになりました。
「よかったら、事務所に来て話しませんか?」
という誘いに
「ありがとうございます。向かいます。」
との返答。
しばらくして事務所に現れたすももちゃんは、相変わらず一般人の域を軽く超えた可愛さ。
そして御坂に「いつも飲んでるイメージがあるので…」とピンクモンスターとお菓子の差し入れ。気遣いも変わらず完璧。
無事に顔を見られてホッとしたのも束の間、どこか曇った表情。
おそらく、一度辞めたあとにまたこうして顔を合わせることにどう振る舞えばいいのか分からず、気まずさもあったのでしょう。
回りくどいのは性に合わないので、単刀直入に聞きました。
「どうしてまた戻りたいと思ってくれたの?」
すると、
「親身になって寄り添ってくれるので、働くならやっぱりここでまた頑張りたいなって思ってしまいました。それと、急に辞めてしまったことがずっと心残りで……」
と、正直な気持ちを話してくれました。
その後の会話からも、すももちゃんの中でたくさんの葛藤があったことが伝わってきます。
10代という、多感で揺れ動く時期。
私から見れば、すももちゃんのような若い子はこれからいくらでもチャンスがあって、どうにでもなる。
むしろ、これからが始まりなのに——そう思います。
それでも本人は
「このままでいいのか」
「自分は何がしたいのか」
「この先どうなっていくのか」
と、自分の置かれている状況に不安でいっぱいだったようです。
責任感が強いからこそ、考えすぎて苦しくなってしまう。
それでも「もう一度頑張りたい」と勇気を出して一歩踏み出してくれるのですから、こちらも全力で寄り添うほかありません。
話と時間を重ねるうちに少しずつ表情も明るくなり笑顔が増え、最後には
・どうしたらもっとお客様に来ていただけるのか
・お店に貢献できるよう接客を見直したい
と、前向きな質問をしてくれるまでになりました。
私の返答がどれほど力になれたかは分かりません。
それでも真剣に話を聞き、吸収しようとする姿に御坂もつい熱が入ってしまいました。
(途中、二人で「お客様役」と「キャスト役」に分かれて実践イメトレまでしてました。笑)
そして迎えた復帰当日__。
優しいお客様に恵まれ、ニコニコの笑顔で帰還。
さらに、すももちゃんの目標のひとつだった
〖その場で次回予約をいただく(通称:姫予約)〗
を、復帰一発目で見事に達成…!!!!!

加えて、初めましてのお客様からロングのご延長までいただくという絶好調ぶり。

二人で「やったねー!」とひとしきり喜び、
御坂から復帰おめでとう、そして「戻ってきてくれてありがとう」の気持ちを込めて恒例のシルバニアをプレゼント🧸🎁

これからも、すももちゃんの頑張りを影から見守っていきたいと強く思いました。
どうか皆様も頑張り屋で努力家、応援する価値しかないすももちゃんを、温かく見守っていただけますと幸いです。
