オープンからまだ日も浅く在籍人数も多いとは言えませんが少しずつ、確実に「あす恋」が盛り上がってきているのは間違いありません。
まだまだ大阪に“リフレ文化”が根付いているとは言い難い現状。特に梅田エリアにおいては、リフレの存在自体が浸透しきっておらず、「なんとなく気になってるけど…」というお客様も多い印象です。
今日、梅田周辺の他店のページを何気なく見てみましたが、どこも出勤情報がほぼ“すっからかん”の状態(正直、うちも人のこと言えませんが😅)
もちろん他店を貶したいわけではまったくありません。むしろ、こういった現状だからこそ「業界全体を一緒に盛り上げていきたい」という思いが強くなります。
6/9(月)出勤状況
🎀いくら 16-22
🔰てんし 16.5-17.5
🎀ちぇりー15-20
🎀るびぃ 16-22
「数より質」ブレない“採用方針”で魅せます。
現時点では、在籍の女の子はまだまだ少数精鋭。でも、今後も当店のスタンスにブレはありません。
- 「スレ感のない、素人の女の子を集める」
- 「また会いたくなるような、素直で癒しのある女の子」
この方針はどれだけ時間がかかっても絶対に崩しません。言い方はやや強く聞こえるかもしれませんが“誰でも入店OK”にしてしまうなら、それはもはやリフレ店である意味がないと私たちは考えています。
「見た目が可愛い」だけではこの仕事の本当の価値にはなりません。それなら、コンカフェやキャバクラで十分です。でもリフレは違います。
“素人感”と“距離の近さ”がつくる唯一無二の体験
リフレの魅力って何でしょう？それは
- 「ちょっと不慣れで、でも一生懸命」
- 「ぎこちなさの中に見える素直さ」
- 「次もまた会いたい」と思わせてくれる感情
そういったものが重なりあって生まれる“恋人未満”のような距離感。そして「あの子、よかったなぁ」と思い出したくなるような余韻。
これをお客様に体験していただくためには、「誰でもOK」のスタイルでは絶対に成り立たないのです。私たちは、ただ新しいお店を作ったわけではありません。「梅田にちゃんとしたリフレの文化を根付かせたい」その一心で立ち上げました。
まだまだこれから。でもだからこそ可能性は無限大です。お客様にも女の子にも、“ここに来てよかった”と思ってもらえるように。
これからも「あす恋」は“素人×素直×会いたくなる”女の子を大切にしながら梅田のリフレ文化を一歩ずつ前進させていきます。
いくら(16:00～22:00)おっとりとした物静かな性格に、小動物のようなふんわりとした雰囲気。守ってあげたくなるような儚さと人見知りしすぎない距離感のバランス。
てんし(16:30～17:30)まるで物語からそのまま飛び出してきたかのような、“完璧”という言葉を体現する女の子。そのコンパクトなシルエットに自然と「守ってあげたい」と思わせる不思議な力があります。
ちぇりー(15:00～20:00)小柄で可愛らしい、まさに“妹系”ど真ん中。素直で純粋、まるで何でも言うことを聞いてくれそうな従順さを感じる彼女。その“危うさ”に、こちらの方がドキドキしてしまいそう…
るびぃ(16:00～22:00)彼女と対面した瞬間、あなたの中にふと湧き上がる感情。それはきっと「あっ、好きかも…」という、理由のない恋のはじまりのようなときめきです。
★本日の出勤★
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